新型ヴェルファイアの試乗評価!試乗するときの6つのポイント

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2018年10月にマイナーチェンジを経て進化した、新型ヴェルファイア。あなたはもう、実際に試乗してみましたか?

まだ試乗していない方は、「乗り心地や走行性能は、どういう感じなんだろう?」と気になりますよね?

そこで、今回は、すでに新型ヴェルファイアを購入し納車された人や、試乗してみた人たちによる、レポートや試乗評価をお伝えいたします!

そして、まだディーラーに出向いていない方も、すでに試乗してみた方も、ヴェルファイアを試乗する際の「ココをチェックしてみて!」というポイントをお伝えいたしますね。

いくつかの大事なポイントを踏まえた上で試乗すれば、この高級サルーン・ヴェルファイアの素晴らしさを、もっと体感できますよ!

新型ヴェルファイアを実際の乗った人のレポート!試乗評価とは?

引用:https://toyota.jp/vellfire/performance/?padid=ag341_from_vellfire_navi_perf

新型ヴェルファイアをすでに購入・納車されたり、試乗をした人たちは、実際に自分の手で運転をしてみて、どのように感じたのでしょうか?

乗った際の感想や、気になった事、試乗した評価をまとめました!

○新型ヴェルファイアを試乗して、ココが良かった!

・2.5Lと3.5Lを試乗したが、街中の一般道を走る分には、あまり差が感じられない、2.5Lでも十分な走行性能だと思う

・3.5Lは、高速道路や登りでパワーを実感できる

・3.5LV6と悩んで、結局ハイブリッドにしたが、普通に走る分にはエンジンが唸ったりせず、スムーズに走行できる

・ハイブリッドは、街乗りだと、モーターでの走行時間が多いのが実感できる。とても静かで乗り心地もよく、子供もぐっすり寝ている

・雪道や凍結路では、エンジンブレーキや制御装置が良く効いているのを感じられる

・ステアリングは、パワステがよく効いて軽い

・サスペンションは硬く感じる、高速走行には良いと思う

・このクラスの中では、かなりブレーキの効きが良い!

△新型ヴェルファイアを試乗して、気になる点

・2.5Lを試乗したが、アクセルを踏み込んでエンジンを回すと、結構音と振動が気になった

・3.5Lでもハイブリッドのエコモードはもたつく

・曲がりくねった道や山道では、揺れやエンジン音が気になる。背の高いミニバンだし、車体も重いから、仕方ないとは思うけど…

・ステアリングが軽すぎる。乗り心地は柔らかめだが、揺れやすい。酔いやすい人を乗せた時が心配

・車高が高いせいか、やはりコーナーはぐらつく。意識してスピードを落とせば大丈夫だけど

いかがですか?

実際に運転してみて、いいと思った点と、気になった点が、皆さんそれぞれあるようですね。

やはり、新型ヴェルファイアを実際に運転してみることで、新たに気づいたり、気になったりする点が出てくる人も多いようです。

せっかくの試乗の機会を無駄にしないために!試乗ってこんなに大事!

引用:https://toyota.jp/vellfire/exterior/?padid=ag341_from_vellfire_navi_exterior

あなたは、購入検討している車がある時、事前に試乗をしたことがありますか?

試乗は、購入したい車が、実際どのような走行性能なのかを、自分で運転して体感することができる貴重なチャンスです。

ましてや、新型ヴェルファイアは高額な車ですから、試乗せずに購入して「高いお金を出したのに、運転してみたら思っていたのと違った…」なんて、後から後悔するような事になってしまったら、目も当てられません。

せっかく試乗ができるのですから、是非、試乗させてもらいましょう!

試乗をしたことが無い人はピンとこないかもしれませんが、カタログを見たり、話を聞いたりするのと、実際運転するのとでは、まったく違います。

新型ヴェルファイアを試乗するなら、試乗の“予習”をして、せっかくの機会を無駄にしないようにしましょう!

さて、ディーラーで試乗する際には、多くの場合、営業所周辺の一般道を運転することになります。

中には、高速道路を運転させてくれたり、「自宅まで試乗車で行ってみても構わないですよ」と言ってくれたり…という場合も稀にはあるようですが、基本的には、営業所近隣の一般道が試乗コースとして設定されています。

しかし、訪れたディーラーの周辺と、あなたの自宅周辺では、交通事情が大きく異なる場合も多々あるでしょう。

「街中の試乗では道幅が広くスピードも出ていたから分からなかったけど、自宅のまわりはカーブの多い狭い道をゆっくり走るから、試乗の時とは乗り心地が全然違った…」などという事になりかねません。

もちろん、一番いいのは、営業マンに相談して、できるだけ日常の使用環境に近い道路条件で試乗させてもらうことでしょう。

ですが、家からディーラーまで遠ければ、家まで行くわけにもいきません。

しかし、どうしても気になる場合には、似たような条件の場所が近くにないか、試乗車でそこを走行することは可能かなど、相談してみるのもいいでしょう。

また、訪れたディーラーに用意してある試乗車と、購入検討している車のグレードが極端に違う場合もありえます。

そういう時は、どうしたらいいのでしょうか?

まずは、担当の営業マンに相談してみましょう。

まだ一度もディーラーへ行っていないなら、電話で問い合わせてみるのも手ですよ。同じディーラーの別の支店が、自宅近くにあるかもしれません!

そして、必ず、「新型ヴェルファイアの、どのグレードの試乗車が置いてあるのか?」を忘れずに確認しましょう。

もし、お目当てのグレードの試乗車が無い場合も、要相談ですよ。

実は、同じディーラーの各支店では、多くの場合、同じヴェルファイアでも、それぞれ異なるグレードの試乗車を配備してある場合が多いんです。

前もって、「〇〇グレードを試乗したい」と伝えておけば、試乗車を入れ替えてくれたり、その試乗車のある店舗を案内してくれたりする場合もありますよ。

例えば、あなたがガソリンの2.5Lを検討しているのに、ハイブリッドを試乗して「モーター音が静かだな~」と思ったとしても、ガソリン2.5Lにはモーターは付いていないわけですから、参考にはなりませんよね?

「家の近くの道を走ってみたい」とか「このグレードの試乗車を試乗してみたい」という時には、「でも、無理だろうな…」と簡単に諦めたりせず、まずは担当の営業マンに相談してみる事です。

もちろん、すべてが希望通りに行かない場合だって、たくさんあります。けれど、言うだけ言ってみた方が、「もしかしたら」という事もあるんですよ!

それに、ひとつひとつ相談していくことで、担当営業マンとのコミュニケーションができ、信頼関係が築かれていきます。

試乗について疑問を伝えておけば、営業マンから気になっているポイントを解説してもらえたりもするでしょう。

試乗ひとつとっても、あなたがどうしたいのか、どういう希望を持っているのかを口に出して告げることで、気にかかっているポイントが解決して、スッキリするかもしれませんよ!

新型ヴェルファイアのグレードが違っても走行性能に差は無い

引用:https://toyota.jp/vellfire/performance/performance/?padid=ag341_from_vellfire_performance_topnavi_perf

さて、新型ヴェルファイアには、細かいグレード分けがありますが、基本的にエンジンは3種類(ガソリン2.5L・ガソリン3.5L・2.5L+モーター)です。

ですから、グレードが違っても、エンジンと駆動が同じなら、走行性能にはそう大きい差はありませんので、どうしても希望のグレードの試乗車が無い場合には、同じエンジンの別グレードのタイプに試乗してみるのも一つの手ですよ!

そして、試乗するにあたって、大切なことがいくつかあります。

もちろん、先に述べたとおり、一番大切なのは、あなたが毎日運転することになる環境での走行性能でしょう。

しかし、新型ヴェルファイアは多くの場合、あなた1人だけではなく、家族や友人を乗せて出かける機会のある車ではないでしょうか?

そういった時に備えて、試乗の際に確認すべきポイントをお伝えしますね!

新型ヴェルファイアを試乗する時、3つの確認ポイントとは?

① 家族を同乗させる。

新型ヴェルファイアに試乗するなら、ぜひ、購入後に乗せることになる家族を一緒に連れて行きましょう。

ヴェルファイアは、あなたと、あなたの家族や友人を、上質な空間でもてなしてくれる大型の高級サルーンです。

1人で乗ることだって、もちろんあるでしょう…しかし、家族も乗る機会がある以上、自分だけの意見で決めるより、家族の感想も重要ではないでしょうか?

もし購入すれば、家族にとっても「我が家の車」になるわけですから、家族みんなで試乗することは大切ですよね。

もちろん気持ちの問題だけではありません。現実問題として、あなた1人で乗る時と、家族全員で乗る時は、重量が大きく違ってきます。

例えばですが、奥さんと子供2人、しかも全員分の荷物も載せるとしましょう。

その場合、子供が小学生くらいになると、重量はかるく100kg以上増えるわけですから、当然、走った感じも変わってきますよね。両親や友人が加われば、また更に変わることでしょう。

ですから、一度は、家族全員を乗せて走行してみるべきでしょう。

1人で試乗して購入しても、納車後に家族全員を乗せて走ってみたら「全然違った…」なんてことになってしまいかねません。

それに、実際に助手席や後部座席に家族を座らせて運転してみれば、それぞれの意見を聞くことができますよ。

自分の座席のスペースは十分なのか、乗り心地はどうかを聞いたり、走行中にどの程度声が聞こえるかの確認をしたりもできますよね。

家族を連れて行った方がチェックも分担できて、はかどりますよ!

② 運転する人間は、全員ハンドルを握る。

あなたの家では、誰が運転をしますか?

あなただけではなく、奥さんも運転したり、両親がハンドルを握ることもあるかもしれませんね。できれば、運転する可能性のある人は、一緒に試乗へ行きましょう。

運転する予定の人がそれぞれハンドルを握って試乗してみれば、自分では気付かなかった事も分かるかもしれませんよ。

③ 前もって確認しておきたいポイントをチェックし、家族にも伝えておく。

試乗前に、一緒に試乗する家族に対して、「こういうところを確認してみて」と伝えておきましょう。

例えば助手席の奥さんには、「座り心地や、足元の余裕、ダッシュボード周辺、エアコンやナビ等各種インパネの操作のしやすさ等の確認もして欲しい」とか、後席の子どもには、「乗り降りのしやすさ、座席の動かし方、後席用の窓のボタン等は子どもでも操作しやすいかチェックしてみて」など、頼んでおくと良いですよ。

家族も、試乗では緊張してしまう場合がありますから、事前にひとこと「大事なことだから、しっかり確認してみてくれよ」と伝えておくと、気を付けてチェックしてくれるでしょう!

あなた自身が座らない席にも、家族は座ることになるでしょうから、それならそこに座る予定の人に確認してもらうのが一番ですよね。

それから、今乗っている車にお子さんのチャイルドシートを取り付けている人は、そのチャイルドシートが新型ヴェルファイアに付け替え可能かどうかも、忘れず確認しておきましょうね!

運転手のあなたが新型ヴェルファイアを試乗する時の6つのポイントとは?

引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/?padid=ag341_from_vellfire_cockpit_topnavi_interior

では、今までお伝えした情報を踏まえた上で、いざ実際に新型ヴェルファイアを試乗するという時に、運転手のあなたがチェックするべきポイントは、どういう部分でしょうか?

特に気を付けて確認しておくべき点はこのような部分でしょう。

① 加速:信号停車からの発進や、直線での加速など、アクセルを踏み込んだ時のフィーリングはどうか?

② コーナリング:カーブや右左折で、どの程度の揺れがあるか、ハンドリングはどうか?どれくらいのスピードなら無理なく曲がれるのか、等を確認。

③ ブレーキ:信号停車などでのブレーキの効きはどうか?その際の揺れや、前のめりになる感じはどうか?

④ 走行時の静粛性:走行中の車内の音はどうか?加速時や停車時など、それぞれの状態で家族と会話するなどして確認。

⑤ 運転中に使用する各種装置の使用感:シフトチェンジや、ステアリングスイッチ、ウインカーやライト等の各種装置の操作性はどうか?メーターまわりの視認性は?

⑥ 停車中に使用する各種装置の使用感:出発前にシートやハンドル位置の調整のしやすさ、ハザードランプや電動スライドドアの開閉スイッチ、戻ってきてからも、ナビやオーディオの操作感を確認。

どうですか?走行中だけではなく、出発前や戻ってきた後も大事ですよね。

走行中、操作するスイッチ類や、確認すべきディスプレイなど、チェックしておくべきものも多いでしょう。

引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/cockpit/?padid=ag341_from_vellfire_interior_topnavi_cockpit

せっかくの試乗の機会ですから、気になるポイントはきっちり確認をして、新型ヴェルファイアの検討に役立てましょう!

まとめ

今回は、新型ヴェルファイアの試乗についての情報をお届けいたしました。

いかがでしたか?

もう試乗した人はもちろん、これから試乗に行こうかと考えている人も、ぜひこの情報を活用して、有意義な試乗にするためのヒントにしてくださいね。

新型ヴェルファイアは、高価な車両ですが、それに見合った価値のある車です。そんなヴェルファイアだからこそ、購入後に後悔なんてしたくないですよね。

せっかく試乗するのですから、気になっていることは全部チェックしてみましょうね!

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